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ヨコヤマさんありがとう!

2010 - 02/10 [Wed] - 15:11

坂の上の果実 のこうしんさんの記事で知りました。

感動したのでこちらにも紹介させていただきます。


高校入試:運転手が救いの手 大雪で夜行列車運休、母の機転でヒッチハイク
 ◇埼玉から石川へ 女子中生、開始10分前に到着

       毎日新聞の記事

「絶対あきらめない!」と励ました母親は立派!
  私ならそこまでできたかな?

自分のルートからはずれるのに、試験会場近くまで乗せていってくれたトラック運転手「ヨコヤマさん」も素敵!

世の中捨てたもんじゃないわね〜と嬉しくなる出来事ですね。
ヨコヤマさん、ありがとう。



ステンレス製の飛び出すはし
東京ビッグサイトで開催のギフトショーでも注目のお箸
携帯に便利な折りたたみマイ箸

「急なこと」が大の苦手

2010 - 02/08 [Mon] - 21:26

土曜日の夕食時のことです。

ホットプレートで肉を焼いていた夫がエビ男に「もう一枚、お皿を出して」と言いました。
エビ男がお皿を食器棚から出して差し出すと

  「あ、違う! もっと大きいの!」と夫。

エビ男はビクっとして

  「びっくりしたぁ・・・お皿の大きさが違っただけなのに(怒ることないじゃん)」

   と半泣き。

   もちろん、夫は怒ったわけではありません。
   ちょっと大きい声をちょっと身振りが入ってちょっと早口で言っただけ。
   それをエビ男は「怒られた」と感じたのです。


エビ男は「突然の」「急な」大きな声がとても苦手です。
飛び上がるほど驚くようです。


気をとりなおして、焼肉を食べ始めました。
焼肉をサンチェで巻いて食べていたのですが
サンチェの隙間からお肉の汁がジュワっとこぼれてしまいました。

すると
 「もういい。食べない」

「どうして? 大好物じゃないの」

 「だって、失敗した」


以前ならここで、「どーしてそれっくらいのことで拗ねる? さっさと食べんさい!」
とか何とか、小言の百も浴びせかけたところですが(汗)

このときは黙っておりました。
そしたら、5分もしないうちに、また食べ始めてました。

切り替えは早くなりました。
1年生のころは、このように固まったら1時間でも固まってました。
エビ男の成長です。
固まってもさっと気持ちを切り替えることができるようになったこと。


予定の変更とか予想とはずれた出来事とか失敗とか。
エビ男は苦手です。
誰でもそういう時ドキっとしたり焦ったりしますが
すぐに次の策を考えたり、仕様がないやとあきらめたりしますよね。
でも、エビ男はそのドキ!や不安がとても大きいんだと思います。
頭真っ白状態。

そこへ追い討ちをかけられたら・・・大きな深い穴の底へ突き落とされたような気分になるだろうな・・・。
やはりこれは周囲の理解が必須だ。

「医師の診断」
中学にあがる前に、これはとっておいた方がいいかも知れない。
診断について、先日とはちょっと違う気持ちになってきています。




今朝のまちかど情報室で放映していたアイデア文具
アーチ状の形をした定規アーチルーラー
曲がっているから使いやすい!

アスペルガー症候群と認めることの意味

2010 - 02/06 [Sat] - 20:42

エビ男の発達相談について、いろいろなコメントありがとうございました。

心理の先生との相談後、私はスッキリしたのですが
夫にそのことを話したら、彼、ショックを受けておりました(^^;
顔面紅潮、目にはうっすら涙・・・混乱しておりました。

 な、何で?
 アスペルガーのことはちょくちょく話していたはず。
 親子教室にも通っていたのに。
 なぜにショックを受ける?

 私としては、夫がショックを受けたことにショックを受けましたーー;
   夫もアスペルガーだと私は思っています。10中8.9アスペです
   エビ男よりも特徴が出ています(^^; 

夫に「アスペルがーのお友達」という本を読んでごらんと渡したら、

 「これがみんなアスペの特徴なの? こういう子なんか沢山いるじゃないか!」と。

そうです、みなさんのコメントにもあるように
周りにはたくさんいます。よく見かけます。
発達障害の概念が広まったのはごく最近ですよね。
私たちの子どものころは、知的能力が低くなければ、ちょっと変わった子、性格的なものとして見過ごされていました。
あるいは、親の育て方が悪い、と親が責められたり。

また、夫はこうも言いました。

 「型にはめる必要があるのか?」

型にはめようというのではないのです。
私としては、アスペだ。とわかることで、エビ男がなまけているのではないこと、
努力してもできないことがあること、
花子のように何となくわかっていってくれる期待ができないことがはっきりした。
それがわかっただけで、対応の仕方・方向性が定まったことがむしろ安心材料なのです。
指南があることで助かるのです。

だって、無駄な努力をしなくて済むじゃないですか
逆効果の叱咤激励をしなくて済むじゃないですか

  *菜の花子は逆効果の叱咤激励、けっこう長い期間やってました(猛反省)

このことがわからないと
親は育てにくい子に苦労し、周りの目を気にし、自分を責め親としての自信を失っていく。
子はわけのわからないところで叱られ、親の愛情を感じにくくなり
自分に自信をもてなくなっていきます。

  悪循環です。

悪循環のはてに、親子関係が破綻してしまうこともあるかも知れません。
そうなる前に支援の手が差し伸べられるべきだと思うし
親も積極的に支援を求めたらいいと思います。
支援を求めるのは恥ずかしいことではない。

でも、相談を受けることを躊躇する親御さんも多いんじゃないでしょうか。
私自身もそうでしたから。
エビ男がアスペルガーじゃないかと疑いながら
一方で認めたくないという思いが心の底にくすぶっていました。

でも、一番しんどいのはエビ男自身。
思春期を迎えるエビ男が自分自身を知るには
親の理解と支援が必要だと思うのです。

  アスペルガー症候群を理解するのではなく
  エビ男を理解するために、アスペルガー症候群という概念を利用する
  何もないより、その方が親として未熟な私には楽なのです。

昔のお母さんたちは、そんな概念などなくても
ちゃんと子どもをまるごと受け入れていたのかも知れませんね。


私は勉強の最中です。
アスペルガーを理解するにしても、エビ男が中心です。
人によっては不適切と感じられる表現があるかも知れませんが
そこはご容赦ください。


今日もエビ男くんの、アスペっ子らしいエピソードがありましたが
それはまた後日に。

エビ男の発達相談

2010 - 02/05 [Fri] - 09:51

かねてから懸案だったエビ男の発達相談・・・

  とはいっても、このブログには書いたことがないので読者さまには唐突ですね(^^;

エビ男は幼児のころからどこか「育てにくさ」のある子でした。
第1子でもあり、母親経験値の少ない私は多分に苦労しました。
年中のときに友達関係でトラブルがあり(お友達を叩く行為)、
保育所の当時の所長先生に
  
  「歳いってからできた子だから甘やかして育てているのでは」

と言われ、大きなショックを受けたものです。
   保育の専門家がそんなこと言っていいのか!?
   しかも当トラブルについても半年も親に知らせず保育所の中で頼りない担任がぐちぐちかきまぜていた(この担任は数年後に適正不十分で退職させられている)。
   その間のエビ男のしんどさはいかばかりかと思うとやるせない。
   これについては本題からはずれるので今は多くを語らないことにします


そのときに一度発達相談を受け
2度目は就学前に受けました。

当時言われたことは、
発達障害とは思わないが、生来、人間関係に敏感なタイプの子である。
親としてできることは、いろいろな体験をさせてあげること。

おおまかにいえばそんなことだったと記憶しています。
年長の1年間、月1回親子教室にも通いました。

就学後は、予期できぬこと、処理できぬことに当たると固まってしまうことが多く
また相談に行こうかと思ううちに、ごく小規模の学校で担任が丁寧に対応してくれたおかげか
固まることが徐々に少なくなり、成長も感じられたのでそのまま過ごしてきました。

学業・成績の上ではなんら問題がないので
学校の先生も性急に発達相談を、という考えはなかったようです。

しかし、生活リズムがなかなか作れない、宿題が思うように進まない、
親密な友達関係が作れないなどの課題があり
私自身が迷いの中にいた(アスペルガー症候群を疑いながら気持ちが揺れていた)ので、
昨年、担任に発達相談を受けたいのだということを話しました。

初めは、町の子育て相談窓口に自分で行くつもりでしたが
担任が、学校で相談を受けられるように段取りしてくれました。
担任は私が相談を受けたいと言った当初は
「え?」(そんな必要ないでしょ?)という反応でした。
学校の勉強の理解度が良いと見過ごされてしまうんですね、高機能発達障害って。

でも、「クリアすべき課題もあるし、いろんな方向から見てもらうのも良いことですね」と
発達相談を受ける機会を作ってくれたのです。


それが、2月4日。
児童心理の先生が学校巡回相談という形で来校され、
エビ男は学校でWISCを受けさせてもらいました。
慣れた環境で受けさせてもらえたためか、2時間という長い検査ですが、楽しく最後まできっちり受けることができたようです。
その後、普通に授業を受けて、心理の先生は各学級の授業参観され、エビ男は普通に下校。
私は子どもたち下校後、心理の先生と個人面接をさせてもらえました。

WISCの結果は、知的レベルはかなり高い(言語性IQ、動作性IQともに平均130)が、得手不得手があって見事にデコボコでした(^^; 
言葉の意味合いを捉えにくかったり相手の期待することを想像できない部分を知的な力でカバーしている、それがエビ男の特徴だと言われました。

普通、エビ男のようなタイプは、小5〜6年くらいで友達との違いに気づいたり、友達から「おかしい」といわれたりして自己肯定感が低くなっていくことがあるのだけど、エビ男の場合、表情がとても良いし、自分の良いところも知っているし、自分が成長してきていることを自覚できているので、良い感じで成長してきていると思う、この少人数の学校で、友達から「ちょっと変わっているけどユニークで面白い発想するエビちゃん」と認められていること、キメ細やかに指導してもらっている環境が良い影響をもたらしていると言われました。

ここまで説明してもらって、「アスペルガーでしょうね」と言ったら、先生も「私は診断できる立場ではないけど、そう思います」と言われました。
これで、ストンと納得できました。すっきりしました。

アスペの特徴があまり強く出てないのは、とても頭がいいので、その知力でアンテナを張り巡らしてあれこれ考えて「ズレ」やわかりにくいことをカバーしているからだそうです。
だから私も迷ったんだ・・・アスペかそうでないのか。
でも、今日、アスペと確信したので、これからどう支援してあげればいいのか見えてきました。
普通はなんとなくわかってしまうことを、エビ男は努力してわかるようにしている。
それだけしんどいだろうしストレスもあるでしょう。
学校でいっぱいいっぱい頑張っているから、帰宅後にさらに宿題、というのは確かにきついんだろうと思います。

7歳でも心の通う実感をもてる花子と違い、エビ男はそういう面で違和感があります。
何となく通じてない・・・こちらの言うことがエビ男の心に届いていかない感覚。
時々、「何で?」と思うような反応。
これは男女差か?と思っていましたが、アスペっ子の特徴だったんですね。

いっぱいいっぱい頑張っているエビ男。
そう思うと、愛おしくてたまらなくなりました。

医師の診断を受けることにはそうこだわっていません。
エビ男自身が「自分をしっかり知りたい、そのために診断を受けたい」と思う時がそのうち来るような気がします。
診断はそのときがベストタイミングか、と思っています。

さて、これからです。
エビ男の強み・弱みがだいたいわかりました。
弱みを助け保護し、強みを生かすにはどうすればいいのか。
具体的に考えていかねばなりません。
ヒントはもらったんですけどね。

幸い、今の学校では担任に懇切丁寧に指導していただいています。
褒めて認めてもらっています。
友達関係のぎこちなさはありますが、認めてもらっている部分も多く
それがエビ男の「自己肯定感」につながっています。

今年は6年生になります。
あと1年、この環境の中でどこまで成長し課題をクリアできるか。
親として頑張らなければ!と決意したしだいです。

介護認定審査結果

2010 - 02/04 [Thu] - 21:35

実家の父の介護認定審査結果が出ました。
介護度は「要支援1」だそうです。

テレビ電話をつけてから、すっかり不定愁訴は影を潜め、元気になったので
今なら「非該当(自立)」と出そうです(^^;

  ※詳細⇒テレビ電話その2


それでも、週に1度くらいは、生活のメンテのためにヘルパーさんに支援してもらうのがいいと思っています。
男だし、掃除なんかしていそうもないし。
寝具のシーツ交換などもしてないだろうな〜と気になっています。

ケアマネさんがどのようなケアプランを立ててくださるかわかりませんが
気ままな一人暮らしの刺激になればいいなと思います。

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みずがめ座A型の自営業主婦が、決して平穏ではない日々の中から小さな「普通の幸せ」を探しながら綴っています。
同居人:夫、小5息子(エビ男)、小1娘(花子)、ネコ(♂)

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